【超簡単に説明】ナレーターとナレーションの違いとは?

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声職人の仕事

ナレーターとナレーションの違いとは何でしょうか?超簡単に説明すると・・・

ナレーターとナレーションの違い

簡単に言うと
ナレーターは「人」。

ナレーションはナレーターさんが
読む文章です。

アクターは「人」。
アクションは俳優さんがする演技。
みたいなもんですね。

ナレーターの職人技はスゴイと思う

ワタクシは仕事柄
ラジオCMをよく作るのですが、

録音ブースのナレーターさんは
「職人ですなあ・・」
と感心することか多いですね。

CMはドラマなどと違って
数秒の世界なので

1秒もはみ出すことができません。
でも、

「ラスト一行、3秒でおさめてください」
とオーダーすると、

ピタっと収まるから
すごく不思議でプロだなあ・・・
とよく思いました。

青二の事務所の方が多かったかな。

脚本では「N」

ドラマのシナリオや
ラジオCMの原稿、
テレビCMの原稿も
そうですが、

原稿に「N」と書くと
そこはナレーターさんが読みます。

例えばドラマだと

N「しかしこの時、彼女はまだ何も知らなかった」
女「楽しかったねー(明るい)」
男「そう、それはよかった(冷たく)」

という感じになります。
この

N「しかしこの時、彼女はまだ何も知らなかった」

の部分が
ナレーションになります。

ナレーター専門の方が読む場合もあれば、
俳優さん・声優さんが読む場合もあります。

テレビCMの場合は
絵コンテと言って
絵のコマ割りのよこに書き込むのですが

アイドル「(ぱくっと食べて)冷たくてとってもおいしいね!」

N「とろーりとろける、しろくまアイス」

という具合です。

この場合はアイドルが言う言葉は
セリフ。
演技と一緒にセリフを言うので
「同録」です。

ナレーターさんはブースで
「ナレ録り」します。

キャッチコピーを読むということが
多いですね。

まとめ

ナレーターとナレーションの違いを
簡単にいうと
ナレーターが「人」
ナレーションが「文章」
ということになりますね。